サービスの概要
期日報告書の作成に案外時間がかかる
期日報告書を逐一PDFに変換してメールで依頼者に送るのが面倒
次回期日までの準備事項を忘れて、
期日直前になって慌てるのを何とかしたい…
「スマート期日報告書」は、弁護士のそんな悩みを解決します。
便利な機能で弁護士と事務局の手間とミスを大幅削減。
「スマート期日報告書」は業務効率化とミス防止をサポートする弁護士の強い味方です。
スマート期日報告書の特徴
ラクラク作成機能
事件や期日の表示の自動入力や期日概要の音声入力とAI校正でラクラク入力。
ワンボタン共有機能
依頼者や担当弁護士等の登録済みのメールアドレスに定型・非定型メッセージを添えて簡単送信。
タスク管理機能
書面提出期限や次回期日を自動的にカレンダーに一元化。書面提出期限にはリマインダー設定も可能。
スマート期日報告書詳細機能
事件の表示や出頭当事者等は一度入力すれば、その後作成する期日報告書には自動的に入力されますし、提出書類は、前回の期日報告書の準備事項からワンボタンで反映可能。次回期日はカレンダーから選ぶので、曜日間違えなどもありません。
PCに向かって報告事項を話せば、音声入力機能とAIによる校正機能が一通りの体裁を整えてくれるので、入力時間が大幅に短縮されます。
同一事件の期日報告書は「期日報告書グループ」としてグループ化してクラウド保存。Web環境があればいつでもどこでも過去の期日報告書を確認できます。
予め依頼者や他の担当弁護士のメールアドレスを登録しておけば、ボタン一つで期日報告書のURLをメール送信することができます。メールには定型文や非定型文を添えることができますので、期日報告書を共有するためにいちいちメールを作成しなければならない手間から解放されます。
書面提出期限や次回期日を自動的にカレンダーに一元化してくれるので、期日や書面準備のスケジュール管理に役立ちます。
期日報告書には、メモ、担当割り、リマインダーなどの機能を備えたふせんメモを残せます。ふせんメモは依頼者には見えません。
リマインダーを設定すると、期限が到来したときにメールやポップアップでリマインドしてくれます。これで書面の提出期限も忘れません。
事件を共同で担当している弁護士や事務局を招待すれば共同編集可能。ワープロソフトWORDor一太郎問題も解決。
作成した期日報告書は複合機で直接印刷したりPDFファイル形式で保存したりすることができます。
もちろん、セキュリティ対策は十分です。
スマート期日報告書開発の経緯
弁護士登録から20年以上が経ちました。振り返ると、その多くの時間を締め切りに追われながら過ごしてきたように思います。
期日の数日前になって「何かやり残したことがあったのでは」と不安になり、期日報告書を見返して初めて準備書面の提出期限に気づく。そこから徹夜で起案に追われる――そんな経験は一度や二度ではありません。
余裕のない日々の中では、期日報告書の日付修正や体裁調整、依頼者への送付といった本来は些細な作業すら、じわじわと負担になっていきます。事務局と連携して効率化を図ろうにも、期日報告書は弁護士にとって手離れの悪い業務で、限界がありました。
そもそも、弁護士業界には標準的な期日報告書のフォーマットも運用ツールも存在せず、各弁護士がそれぞれ独自の様式で対応しているのが実情です。
「もっと簡単に、確実に、ストレスなく作れないか」「業務管理にも活かせないか」――そんな問題意識から生まれたのが、スマート期日報告書です。現場で感じ続けてきた「こんな機能があれば」を、全部のせしました。
このアプリが弁護士の仕事を劇的に変えるわけではないかもしれません。ただ、2〜3度使っていただければ、交通系ICカードに慣れた後に紙の切符へ戻れなくなるような感覚を、きっと実感していただけると思います。
この「便利さ」を、一人でも多くの弁護士の方に体験していただけたら幸いです。
よくあるご質問
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利用資格はありますか
基本的に弁護士の方とその事務局、依頼者の方にご利用頂くことを想定しております。 サインアップ時に氏名、事務所名、登録番号等をご登録頂く形となっておりますので、正確な情報をご入力下さい。
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利用料金はかかりますか
当面の間、完全無料でご利用いただけます。
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守秘義務との関係で、セキュリティが気になりますが大丈夫でしょうか
「スマート期日報告書」では、大切な情報を安心してお預けいただけるよう、Google Cloud Platform(GCP)という世界的に信頼されているクラウドサービスを利用しています。 通信はすべて暗号化されており、強固なセキュリティ対策により、不正アクセスや情報漏えいを防止しています。 また、GCPのデータセンターは国際的なセキュリティ認証を取得しており、災害やシステム障害にも備えた堅牢な環境で運用されています。これにより、安定したサービス提供を実現しています。
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スマートフォンでも利用できますか
スマートフォンからもご利用可能です。 入力補助機能により省力化が図られていますので、電車での移動中など、スキマ時間に期日報告書を作成・共有までして頂けます。
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期日報告書は、紙やデータでも残しておきたいのですが
作成した期日報告書は、プリンターで出力することが可能です。 また、複合機の機能やPCの仮想PDFプリンターによって、期日報告書をPDF形式で保存して頂くこともできます。
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依頼者に手間をかけてしまいますが、依頼者にメリットはありますか
「スマート期日報告書」では、期日報告書をクラウド上で一元管理し、ブラウザから閲覧することができます。 そのため、PDFファイルをメールで受け取りPCやスマートフォンで閲覧する場合よりも、格段に快適に期日報告書を閲覧して頂けます。 また、依頼者は「スマート期日報告書」にアクセスすれば、常に過去の期日報告書をいつでも確認できますので、非常に便利です。
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弁護士にとってどの程度の省力化になりますか
期日報告書の内容によって異なるため一概には言えません。 ただし、実際に利用して頂ければ、省力化だけでなく快適化の効能を感じて頂けるはずです。 例えて言えば、交通系ICカードに一度慣れると紙の切符に戻れなくなるのと同じような感覚を感じていただけると思います。
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不具合が発生して依頼者に迷惑や不便をかけてしまうのが心配です
「スマート期日報告書」ではそのようなことのないようにチェックを実施していますが、不具合が見つかることもあり得るところです。 万一不具合があった場合には「お問い合わせ」ボタンから不具合の内容をご報告ください。可及的速やかに不具合の解消に努めます。
運営者・監修情報
- 代表弁護士氏名
- 谷口和大
- 登録番号
- 32741
- 所属弁護士会
- 京都弁護士会所属
- 実務年数
- 20年4ヶ月
- 事務所所在地
- 京都市中京区間之町通御池下ル綿屋町520-1 京ビル2号館7階
- 固定電話
- 075-241-3108